今日は、
「ジャグラーでのリスクを回避した立回り」
についてお伝えします。
あなたは、リスクを回避した立ち回りができていますか?
ここで説明するリスク回避の立ち回りをすることで、あなたは毎月安定して勝つことができます。
できていない人は、決まって以下の項目が当てはまります。
- その日いくら使うか決めていない
- ハマりそうなときでも粘ってしまう
- 負けていると冷静に立ち回れなくなる
あなたはどうでしょうか?
一つでも当てはまる場合は、この記事はあなたの為になるでしょう。
より良い立ち回りをする為にも、是非読み進めてくださいね!
目次
ジャグラーのリスク回避の立ち回り1:その日の投資額の上限を決める
リスク回避の立ち回りその1は、
その日打つ投資額を決めることです。
このメリットは、負けてもその金額で済むということです。
ジャグラーで負ける時は、
「取り返そうとムキになって過剰に追加投資してしまう」
「このハマりの後は出そうだから当たるまで打つ」
など、
冷静さを欠いた時や、根拠のない考えをしてしまっている時
が引き金になっていることが多いです。
ですが最初から投資金額を決めることにより、それを予め抑制することができます。
これはとても有効な手段です。
2万円と決めたら2万円しか財布に入れないことで、嫌でも実行できるのでとてもオススメです。
感情的な人には時に効果的ですので、ぜひ試してみてください。
ジャグラーのリスク回避の立ち回り2:どハマりする前にやめる
リスク回避の立ち回りその2は、
どハマりする前にやめることです。
例えばあなたが、朝から一気に1500枚出したとしましょう。
そこから徐々にボーナスが重くなってきたら、そこですぐにやめることができますか?
この時、
「ここまで調子良かったし、ちょっとハマってもまた出るでしょ」
こう思っていたら危ないです。
僕はこのような状況からずるずる出玉が飲まれたり、時には全飲まれも経験してきました。
あなたもそんな経験ありませんか?
「1500枚出た時にやめれば良かった」
「勝っている時にやめれば良かった」
何回もこのように後悔してきませんでしたか?
そうならない為にも、ハマる前にやめる。つまり、
勝ち逃げできる人こそ収支を安定させることができます。
僕も、設定5,6でなければ1500枚ほど出たら一度やめるようにしたところ、劇的に収支を安定させることができました。
目先の利益よりも、一ヶ月トータルでの利益
を意識することがとても重要です。
ジャグラーのリスク回避の立ち回り3:状況が良くてもいつか悪くなると常に考える
リスク回避の立ち回りその3は、
状況が良くても、どこかで悪い流れが来ると思いながら打つことです。
どんなにジャグ連しても、必ずどこかでハマりが来ます。
必ずボーナスが重くなる時が来るので、その時にまだ打てる台なのか考えれるように頭を働かせておくべきです。
「リスク回避の立ち回りその2」で述べたように、ある程度出玉が出て勝ち逃げすることが、収支安定に繋がります。
なので常に、「どこかで悪い流れが来る」というマインドで打ちましょう。
実際に悪い流れが来た時に、やめるポイントを見計らって打つのが重要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は、
「ジャグラーでのリスクを回避した立回り」
についてお伝えしました。
以下、本日のまとめになります!
- 投資額の上限を決めて打つ
- どハマりする前にやめる
- 「状況は悪くなる」と常に考えながら打つ
今回はマインド(考え方)に寄った話でしたが、これも立派な立ち回りです。
マインドがしっかりしている人ほど、結果を残すことができます。
あなたもこのマインドを持って一ヶ月続けて見てください。
きっと今までとは違った結果が得られるはずですよ!
それでは今日はこの辺で。