今日は、
「ジャグラーの店選びのポイント」
についてお伝えします。
あなたはジャグラーを打つお店をどのように選んでいますか?
この店選びも、ジャグラーで勝つ為にとても重要なことです。
もしあなたが店選びについてあまり考えたことがなければ、この内容はとても為になるものになります。
店選びも立派な「立ち回り」ですので、ぜひ読み進めて他人と差をつけましょう!
目次
ジャグラーの店選び1:高設定の入る店を選ぶ
ジャグラーの店選び1つ目は、
高設定の入る店で打つことです。
その店で設定が入っていない場合、当たり前ですが高設定を打つことができません。
まずは、高設定を入れる店を探すことが重要です。
ここでは、高設定が入る店を探す方法を2つ紹介します。
データロボサイトセブンで探す
一つ目の方法は、
データロボサイトセブンで探すことです。
大きなメリットは以下2点です。
- 店に行かなくても、家で確認できる。
- 全国の店のデータが一目でわかる。(※登録のある店のみ)
スマホ1台で簡単にあらゆるデータを確認することができます。
BIG確率、REG確率、合算、出玉、など、店にで確認できるほとんどの情報を見ることができ、家にいながらデータが取れるのでとても便利なアプリです。
月額300(税抜)ですが、店に行くまでの労力と時間とガソリン台を考えると一瞬で元が取れます。
勝っている人は決まってこのアプリを利用していますので、あなたも是非以下から登録してみてくださいね。
実際に店に行って稼働状況を確認する
二つ目は、
店に出向いて、自分の目で見て稼働状況を確認することです。
データロボサイトセブンではスマホの画面でデータを確認するだけでしたが、実際に店に行くことで、
店の雰囲気や活気、客層なども知ることができます。
良い店か判断する際は、以下に注目して決めてください。良い店は特にあてはまります。
- 土日になると空き台が無い
- 平日でも回転数が付いている
- 若者が多い
目で見て分かる判断材料として、まず稼働状況です。
土日ですら空き台が多い店は、今後行く必要はないでしょう。
「他店よりも優れている点があるからこそ、その店に人が集まっている」そんな店を探してください。
客が多くて活気のある店ほど、高設定を使っている可能性は高まります。
また、ジャグラーを打つ若者が多い店も判断材料になります。
理由は、
若者が好むAT機よりも機械割の低いジャグラーを打っているということは、その店でジャグラーの高設定が使われていると考えられるから
です。
AT機の場合機械割は高いですが、波も荒く、吸い込みも激しいため短時間で5万負けなどもザラです。
それよりも高設定のジャグラーを打てば、安定して勝ちやすいといった理由でAT機ではなく、最初からジャグラーを打つ若者も多いです。
ですので、ジャグラーを打つ若者が多い店は要チェックです。
ジャグラーの店選び2:ライバルの少ない店を選ぶ
ジャグラーの店選び2つ目は、
ライバルの少ない店で打つことです。
突然ですが、あなたなら次の①と②どちらの店で打ちたいですか?
- 立ち回りの上手い人が多い店
- 初心者や年配層の多い店
僕なら②の店で打ちます。あなたもきっとそうだと思います。
ライバルが多いほど、良い台が取られやすくなるのはお分かりかと思います。
高設定が入り、②のような環境の店が探せればベストですね。
ジャグラーの店選び3:打てる店を複数選ぶ
ジャグラーの店選び3つ目は、
毎回同じ店で打とうとしないことです。
いつも決まった店で打つよりも、日によって打つ店を変える方がイベント日などで効果的です。
例えば次のA店、B店、C店があったとすると、どうでしょうか。
金曜 | 土曜 | 日曜 | |
A店 | イベント日 | 回収日 | 通常営業 |
B店 | 通常営業 | イベント日 | 回収日 |
C店 | 回収日 | 通常営業 | イベント日 |
A店で金曜、土曜、日曜と3日間打つよりも、
金曜はA店、土曜はB店、日曜はC店と、店を分けることで、3日間連続でイベント日に打つことができます。
また複数の店を知っていると、「A店に良い台が無かったらB店に行ってみる」という立ち回りもできます。
店の選択肢が多ければ、それだけ良い立ち回りができますよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は、
「ジャグラーの店選びのポイント」
についてお伝えしました。
以下、まとめになります!
- そもそも設定を使う店を選ぶ
- ライバルのいない店を選ぶ
- 打てる店を複数選ぶ
「店選び」は「台選び」以前に重要な立ち回りです。
情報収集は、データロボサイトが時間も労力も少なくてオススメですので、是非活用してください。
情報を収集して、それを元に行動することによって周りと差がつけられます。
その結果、毎月安定して勝つことができます。
やれることはやっていきましょうね!
それでは今日はこの辺で。